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アマチュアレベルとかプロでも水面下レベルまで含めるなら、例えば羽生先生が次局角頭歩指したとして「こんな手がまかり通るとは」って言ってる人に「お前は知らんかも知れんけど前からあるよ」って言うかって話ですね。形自体は前からあるし、研究も進んでいるにしても、大勝負で一見無理気味に見える手に驚く人がいる事がそんなに嫌でしょうか。

割とよくあるってほど頻度は高くない。この大一番でやるのがなかなか

後手持駒の推移を見てると誤算でもあったか？引き付けながら駒を蓄えて詰ますつもりにしては先手玉が即死しにくい姿だし面倒見て切らせるにしては後手玉は薄いし。

73桂急戦はほんまに割と前からあったから
ソースを覚えてないワイも悪い、それはすまんと思う
この形で仕掛けてしまう発想は水面下にはすでにあったと言いたかっただけ、もちろん実戦レベルまで昇華したのはすごいと思う

49金からの39金
一手パスどころかニ手パスしても勝ちましたね
39金は悪くないと思いましたがコンピュータは悪手と判断しましたね
早逃げしなくても跳ね返せるという読みでしょうか？

すみません豊川戦ではなかったようです。

これでしょうか？思い出せなくて。

2017-02-09 竜王戦浦野真彦 八段 vs. 藤井聡太 四段 第30期竜王戦６組ランキング戦

これは棒銀に銀省略の桂跳ねでしたね。
藤井二冠の対局でもう一局ぐらいあったような。

個人的には、△６二銀だと一時的に玉の退路を自ら塞ぐし、△７二銀だと一時的に飛車に紐が付かない。だから銀上がらないで急戦は理に適ってると思います。アマチュアでも皆の目が慣れてないうちに研究したら勝ちまくれると思いますよ。

評価値推移見たいわ。評価値が出る記譜と出ない記譜があるけど、なんなんだろう。

別に45桂、65桂急戦が珍しいと言いたいわけでは無いと思いますよ。後手で、角も換わってない状態で、先手が78金、77銀まで組み進めているのにそれでも桂馬が成立するというのが昔ながらの矢倉の感覚では無理攻めに見える、違和感がある、という事でしょう。

先手が矢倉風ではないけど銀上がらずに桂で攻めていく手は確かデビュー当時の藤井二冠が指してたはず。相手は豊川さんだった気が。
当時はビックリしました。
その作戦使って勝ちまくるのかと思ったらその後封印したようです。
と言う事は嫌な筋があると言うことかも。

どっちもっても、わからないです私も

最近の羽生さんは諦めが早くなった感じで、逆転勝ちが少なくなったけど、これは大きな逆転勝ちかな。一昔前なら羽生マジックと呼ばれたろう

一手パスみたいになりましたからねー。
というよりも、69飛成で良かったかな。同金は67馬で詰むけど、取れないのは痛すぎる

レベル高すぎて評価値の意味が全くわからない

割とよくある筋やぞ、

タイトルかかった一戦でよく指せるな

歩成りが悪いってほんとか？

大熱戦だ。お疲れ様でした。

盤面検索じゃ出てこないかも知れんが、マイナーなブログにはあるぞ
居角左美濃が流行ったときに「73桂急戦」として研究されてた

珍しいね、てんてー。

以上という言葉で曖昧にしてる上にマウント取るとか… 盤面検索しても出てないんだから的得てるコメントだと思うけどなぁ