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動画で確認すると91手目の☗4三銀打は間違いです。実際は3四の銀を活用した☗4三銀でした。

こんな頃に早囲い

170手目のコメントの入力ができなかった。
うちのAIでは、170手目の、４六金　は候補手になく形勢逆転。（候補手は、７四桂打、６五歩、８八銀打　あたり。）

今、うちのAIで、検討すると、
168手目の、８五同香　は候補手になかった。（４六金　なら後手、そのまま勝勢。）

71手目の２六桂打　は疑問手だったらしい。（今、うちのAIで検討すると候補手の一番手は、棋譜の検討する時々により微妙に変わる。７三と、３三歩打、２六歩歩、・・・。）
72手目の３三桂　は疑問手だったらしい。
うちのAIでも、72手目の３三桂　は候補手になかった。（候補手の一番手は、８五歩打）
この対局の勝利により、大山十五世名人（当時、十五世名人の肩書をもらっていたか今では不明。）は無冠を返上した感動の一局。　

大山、中原、両名人の持ち味が出ていて見応えのある対局でした。

敗着。24桂の攻め合いなら難解だった。

84飛が勝った。形勢不明に

16歩の辛抱が勝った。

攻め合いは危険で敗着となった。58玉の早逃げをし、38銀と打たせて42角が有力だった。

積極的に仕掛ける。68玉としてゆっくり指すのも有力。

必要な一手。64歩は53桂成同玉54飛同玉98角が痛打。以下87歩成同金88飛成同金44玉22歩で先手が指せる。

盤に並べて感動しました

ワタシ（アマ）なら、ここで先手投了

相入玉最短じゃね

受ける青春か

重たいけどいい手だ

７七銀打は勝負手で、どちらで取っても同じようにみえるが
▲同銀なら 以下 △同歩成、▲同桂、△７九角、▲同飛、△同銀、▲９七玉、△８八銀、▲８七玉で先手玉は逃げ切り、先手勝勢。

△同桂は△８六飛から３１手詰。投了図以下は５三玉、４四角成、５二玉、６二馬まで。 (６二歩成の技は空振り)

うちのAIでは、次の一手（90手目）の候補手の一番手は、８六飛　となるが・・・。

90手目のコメントが入力できなかった。
うちのAIでは、91手目の候補手の一番手は、７七同銀　となるが・・・。