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時間短いので読み切れなかったか、25飛に23歩同銀成同銀24歩同銀同飛23歩28飛となったとしても前の24歩と打った局面と比較して手損かつ歩損になってしまうからですかね。同銀23銀打の変化は後手の飛車を動かせば先手玉に詰めろがかかりにくくなったりしてちょっと読み切れませんでした。

打開するとしたら1)74銀86角のときに88歩か85銀75角のときに2)74歩又は3)82飛ですかね。
1は77桂89歩成54歩88と65桂みたいな感じでしょうか。89歩成の時に何するかよくわかりませんが。
2は42角成同金寄77桂としておいてあとは54歩65桂56飛とやっていくだけで方針はわかりやすいです。
3はとりあえず54歩としておいて74歩とは後手も打ちにくいので先手も戦えそうです。
ですから千日手にしたのもわかる気がします。他に何か手があったら教えてくださいf^_^;)

プロだからこその千日手だと思いますね。将棋で飯を食っている以上、そのプロが千日手にすると判断したところを、言い方は悪いですが面白半分の我々アマチュアが口を出すのはナンセンスかなと思います。
逆にアマチュアがこういう千日手してると、プロじゃねえんだから楽しく行こうぜって思う。

先手はともかく、これは後手から打開できたろ

3二銀〜4三銀に組む形なら本に載ってましたよ。

まあ玉の近くで戦いが起こりそうなので、固めておいたほうが安全だろうと思います。
横からすみませんでした。

7七歩で後手の桂馬が結局捌ける

これに6六歩と突くのはどういう展開がありますか？
素人なので、桂馬の早飛びにはとにかく歩を突くと考えてしまいます。。。
教えて頂けると幸いです。

25飛車〜23銀打は流石にダメですか

お互い疲れただろうな

ハッシーの受けの強さ、読みの深さが光った一局

辛い

これぞ顔面受け。

しょーもない千日手。プロ語るなよ！

角の王手に対して22金と受ける展開に関して言うなら、14歩よりも先に22金と指す方がいいと思います。現在の一手(14歩)と後での一手(22金の代わりに一手指せる)のどちらを重く見るかですが、恐らく後者が大きいと思えるからです。
22金を指さないのは22角と引けなくなるからだと思います。

かっけー

こっわ

将来的に角の筋で王手がくるのでその時に蓋をした方が王手と駒組みを同時に行えるので得と考えたのではないでしょうか？

コメントしてる人じゃないのでわからないけど、銀のひもがなくなって角頭がいじめられるということでしょうか？

貧乏性の自分は大駒が切れないのでなかなか横歩取りはさしなれない。