The latest comments

この手は仕掛けの間合いをとったという意味ではないでしょうか。後手が74歩とついていれば後手から65歩と反撃される心配があったり、先手がナナメのラインをいかして攻めることができます。しかし本譜は74をついていないため、仕掛けられる心配はないですが先手からの仕掛けは少し無理気味です。
また、58金としない方が間違いなく堅いです。ただ、本譜の場合は後手が74をついた瞬間に仕掛けたいので、45歩同歩同桂44銀37角のときの59角が嫌味です。ですからこの手は74をつかれた瞬間に仕掛けるための準備という意味合いかと思います。

この手はまず89金以下の詰めろです。それを受けなければいけませんが、
1. 78銀は97金以下詰み
2. 78金は89金97玉67飛成が85桂以下の詰めろで後手勝ち
3. 79金は67飛成が76桂97玉86銀以下の詰めろで後手勝ち
ですので受けが難しい気がします。
後手玉も飛車で王手しても52歩で止まるのでなにもないですしね。

まとまってねーよwwww

この58金の意味は何なのでしょうか？48金の方が堅いと思う。

竜王戦での丸山渡辺戦を思い出しますね

ここで9二角で金取りではダメですか？

ありがとうございました。
そのように進んだら投了ですかね。

このあとどう寄せれば良いのか教えてください

銀が上がって金を殺しにいけないのですか？

三段ロケット

凄い手順ですね……囲いの金を捨てて馬を急所に呼んでまで控えの桂か……

例えば、6七歩成、同玉、6六歩、同玉、5五馬左が痛いので投了やむなしですね。
龍を引き付けて粘る手も、6六歩が攻め駒の龍を押さえるので、投了したんだと思います。

わたしもこの手は指せないなと思いました。

これも凄い手ですね。金を渡しても間に合うってことですもんね。

最初は、攻め駒を投入する根性の受けに見えましたが、読んでみると後手の細い攻めをがっちり受け止める好手に見えてきました。

デブ彦ざまあw

本戦に出れる人数や賞金の額なども1組の方が多かったりするので強敵揃いとはいえ上の方がいいのではないでしょうか。プロの先生は強敵と戦うのを楽しんでいそうですし笑
まぁ勝率はもちろん下の方が上がりますけどね。

対局開始時、あるいは投了時の羽生先生の「礼」は、誰よりも深く長いですし、また、とても心が籠っているように感じられます。羽生先生の土壇場での強さは、案外、このあたりにもあるのかもしれませんね。

みなさん、羽生さんは特殊能力を持っているのでしょうね。

多分、7四馬 同金 5二金 3一玉 4一金 2二玉 5四歩としておくんだと思います。