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61手目63銀を見逃したんでしょうか？

△22銀▲24歩△44歩▲23歩成△同銀▲24歩△12銀は桂取れそうでもさすがに先手良しですか？

61歩打たれるちょっと前は先手がいいはずだと思います。

華麗なる一本道(°_°)

7五角の局面は先手に何かありそうですが(*_*)例えば5ニととか。6一竜なら4ニ桂成でどっちでとっても4一銀から4ニと。だから4ニ桂成には逃げる一手で、3一成桂ととって。こう進めば先手良さそうですが(*^^*)

実際も負けてばかりです。

先手が良さそうな場面は一度もなかったですね

先手大分良さそうやったのに

受けの妙手

王は簡単に逃げられないんですね。

何これ、雑すぎね？

まじか、そりゃ決断できないわ。

これ先手切れちゃいそうだけど、繋がるんかな？

25桂で攻めが加速しそうで、怖いなー

結局矢倉か

佐藤さんを継ぐならもっと過激な定跡を発展させないと、中盤で後手玉が安定してるのでまだまだです（笑）

▲3五銀に対する△2五銀については、オズさんが指摘されておられますが2001年の北島忠雄先生と堀口一史座先生の順位戦で現れていますね。この対局では、先手の北島先生の(1) 3四歩と打って拠点を抑え、(2) 6五歩と突いた手を活かし、5七角から6六角と、後手玉の斜めラインを睨み、(3) 十字飛車で3筋を狙うことを含みにした端攻め、 の三つの組み合わせが強力で、勝利をおさめておられます。一手一手の善悪や形勢判断は私には棋力不足で出来ませんが、この棋譜を並べてみられると、参考になるのではないでしょうか？

この力戦は未来の佐藤九段かな？

森内竜王は同桂馬には先手7七歩と固くされて、どう攻めていいかわからなかったと、中継ブログで言ってますね。加えて、先手6四歩で思わしい手を見つけられなかったので、同桂馬の手順を読むべきだったかも、とも言ってました。

△１六歩は▲７五歩 △同歩 ▲４八角で先手良し。