The latest comments

感想戦で郷田九段が見えてなかったと言っていましたね

何回も詰みを逃したりしてますね

この対局に勝利した羽生九段は11度目の優勝を手にし、次期NHK杯はNHK杯選手権者としての肩書きがつけられる（名誉NHK杯選手権者になるかは不明）。また一般棋戦優勝はこれまで並んでいた大山康晴の記録を抜いて45回となった。放映時点での今年度の成績は28勝22敗と5連勝となった。
なお羽生善治、郷田真隆、丸山忠久、森内俊之の4名はベスト4に進んだため、次期（第69回）NHK杯は本戦2回戦シードからとなる。

７６手目
７６手６３香打、７７手５９竜、７８手８８銀、７９手９９竜、８０手同銀成、
８１手１７歩、８２手同歩成、８３手同香、８４手同香、８５手同王、
８６手１３香、８７手２８王、８８手同飛打王手、８９手３７王、９０手１８角王手、
９１手４８王、９２手２８角成、９３手６２竜、９４手５２歩、９５手５３竜
９６手同歩、９７手５８王、９８手６８飛打、９９手５７王、１００手６７飛成、
１０１手４８王、１０２手３８馬、１０３手同金、１０４手５８竜、１０５手同王、
１０６手３８飛成王手、１０７手４８金打、１０８手６８金打王手、１０９手５７王、
１１０手６８金王手詰みました。後手藤井７段勝ちです。
新人

「羽生の ▲4三歩打」
71手目 ▲3五桂打　で、「すごい手が出ましたね」と佐藤康光九段が解説していたような・。

ビック4！

最終盤は余しに行くか後手玉を詰ますかをギリギリまで迷ってしまい、読み切れてないのに王手を掛け始めてしまいました。持ち駒がたくさんあったのでさすがに詰むんだろうと思ったのと、玉に竜がくっ付いてるのはまれなケースなので距離感を見誤ったのが原因です。詰み筋が見えたのはかなり王手をしてからで、それまでは「やっちまったか」と体中から汗が噴き出ていました。(ブログ引用)

この局面で秒読みのプレッシャー、最後まで何があってもおかしくなかったんですね。

打たれるとなるほどと思うが見えなかった

これは痛い

銀合の方が長そう

弱すぎで草

すみません。ＡＩの読みで７三角成、７五歩、同歩、７二歩のつもりでした。

同歩7三角成は次に6三馬同金7二銀のねらいがあるのでやりづらいかと

良くも悪くも年齢を感じる将棋だった
良いのは経験値と受けで圧倒したところ
悪いのは最後の足が鈍るところ

先手も65歩があって攻め方に困らないし、案外手厚い陣形なのでこの辺は好みが分かれそうですね。

６五歩で先手の技がかかっているが、７三に角が成っても追い返すことができたので、同歩でもよかったかと。

歩合いが一番(華麗か)と思うが、取ってしまうのもなかなか。

この対局に勝利した渡辺棋王は王将のタイトル奪還に続いて、3勝1敗と7連覇となる棋王のタイトルを獲得、防衛した。今年度の成績は38勝10敗、勝率を7割9分2厘とした。

え、これでもう防衛？

81手目で、▲8五飛　は　△6六馬 で、次に、△4九銀打　と　△8四歩打　の狙いがあるから、この飛車は、自陣の受けに利かせたいと思いますが・。