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すいません21年ぶりの快挙でした。

この対局に勝利した畠山鎮七段は今期の順位戦を5勝7敗と成績順で11番目と自力で降級を阻止した。今年度の成績は12勝16敗となった。一方敗れた郷田九段は6勝6敗の指し分けに終わり、順位の差で8番目となった。今年度の成績は29勝17敗となり連勝を3でストップした。

この対局に勝利した菅井七段は今期の順位戦を5勝7敗と自力で降級を阻止し、9番手についた。今年度の成績は24勝20敗と3連勝。一方敗れた野月八段は同3勝9敗となり、成績順でシンガリとなった。次期順位戦はB級2組に戻ることとなった。今年度の成績は8勝20敗と3連敗となった。

この昇級争いを制した木村九段は今期の順位戦を8勝4敗とし、斎藤王位も敗れ、順位の差で2番手についた。これにより9期ぶりのA級復帰（次期順位戦A級10位）を決めた。今年度の成績は25勝12敗、5連勝となった。一方敗れた行方八段は同6勝6敗と4番手で終えた。今年度の成績は20勝17敗となった。

こんなの見たら研究にハマってるって思っちゃうな
プロ同士ではどうなのか知らんけど

あざやか

不成かっこいい

佐藤深夜名人。豊島さんに敗れ深夜の闇の時代か…。
おしゃれと言われているが、全くそう思えない。字は美しいですが☆

２6手目
今回は香で６８竜取を狙った時、６８竜が逃げた場合について示します。
７６手までは前回示した通りです。
７６手６３香、７７手７９竜、７８手６８銀、７９手８８竜、８０手同馬、
８１手６４歩、８２手同香、８３手５３竜、８４手４２角打、８５手５５竜、
８６手６７香成、８７手１７歩、８８手同歩成、８９手同香、９０手同香、
９１手同王、９２手５５馬、９３手同歩、９４手１５香、９５手２８王、
９６手１８飛打、９７手３７王、９８手２５桂、９９手４８王、１００手７５角王手、
１０１手６６歩、１０２手同角、１０３手５７香、１０４手同成香、１０５手３９王、
１０６手４７成香，１０７手４８桂、１０８手１９竜、１０９手２９銀、１１０手成香
１１１手同金、１１２手４９金打ち王手、１１３手５９飛打,王手、詰みました。
後手藤井７段の勝ちです。皆様のコメントをお願い致します。
新人

玉頭集中殺到で鮮やかに決まった

永瀬さんの居飛車穴熊が堅く、徐々に評価値が良くなっている。
永瀬さん、強いです。

この対局に勝利した谷川九段は今期の順位戦を6勝6敗で7番目の位置で終了した。今年度の成績は26勝18敗とした。一方敗れた橋本八段は同3勝9敗、12番目の位置となり、次期順位戦は9期ぶりのB級2組に戻ることとなった。今年度の成績は18勝19敗となった。

佐藤名人に一票！

コメントお願いしますってわりに話聞かないですね((((；ﾟДﾟ)))))))

飛銀交換ながら、後手の守りを薄くして、桂の攻めが続く。

この対局に勝利した渡辺二冠は今期の順位戦を丸山忠久が達成したB級1組全勝を22年ぶりの快挙を成し遂げた。既に昇級を決めている次期順位戦はA級9位の位置につく。今年度の成績は37勝10敗と、勝率を7割8分7厘とした。一方敗れた斎藤王座は同7勝5敗となり、木村九段が勝利したためA級昇級を逃した。今年度の成績は28勝17敗と4連敗を喫した。

大駒のすさまじい交換合戦。両者 飛車角を手駒にして。

ここから、一直線の攻め。

同飛には桂跳ねて銀引こうってこと？

54手目 △7五歩
60手目 △4四と
で、後手の評価値悪化。
千田さん、昇級・昇段決定。強いです。