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渭水苑のホームページを拝見させていただきました。渭水とは水の集まる都という意味として使っているという風に記載されているので、いわゆるところの渭水(＝渭河)を指していないということなんでしょうね。失礼しました。でも渭水自体は有名な黄河の支流なので、揚子江に由来というと、あれっ？と思う人も多いのではないかと思います。

ちなみにホームページ内に眉山を望みとあります。これは徳島県にある眉山を指したものだとおもいますが、中国の眉山には揚子江の大きな支流の一つが流れています。もしかしたらこのあたりが関連しているのかもしれません。ともあれよく調べもせずにコメントしてしまい失礼しました。

分かりました；△８五桂▲９八玉△８八金▲同玉△２八飛成▲８七玉△７八龍まで、ですね。

諸葛亮孔明というべきではないんですね。そうすると劉備玄徳、曹操孟徳、司馬懿仲達、関羽雲長、趙雲子龍など全てが良くないということですね。今後気をつけます。ご指摘ありがとうございました。

△７五銀▲９七玉の後の次の詰め手は何ですか。王手が続かないと、先手▲２三角で後手玉が詰んでしまいますが。

この将棋、1998-02-28 NHK杯羽生善治 vs. 村山聖 ＮＨＫ杯を思い出します。羽生さんの細い攻めを繋げる技術は変わってないですね。

75銀で正しいのでは？85銀なら95玉でつかまりませんが、75銀なら95玉に94歩で詰みなので。

「8八金打、9七玉、8七金、同玉、8八飛、9七玉、8六飛成、同玉、7五銀以下」で詰むのですか。７五銀は８五銀の誤植と思いますが、先手▲９五玉でつかまらないように思いますが（持ち駒は歩５枚のみ）。

普通に誰でも知っている有名な「渭水」（渭河とも言います）と言えば、黄河に注ぎ込んでいる川を指します；西安の北を流れています（川を渡ったことがあります）。もしも渭水苑が揚子江の方だ、ということであれば、それは有名な渭水ではなく、誰も知らない無名の川、ということですね。渭水苑に聞いてみます。

「33桂馬、34王、45歩」だと大逆転で、先手は泣いて喜びますね（仮に実戦だったら後手は相当あとあとまで引きづりますよ）；先手、▲５四金、がぴったり。以下、△４四角成では▲同金以下詰むので、後手は△５二金。以下▲同龍△同飛▲４三金△４一王▲５七香、で後手は持ち駒が飛車だけなのでまず受からないでしょうね。因みに、私が提示した手順の初手△３三王は、３四の地点を守りながら４二の飛車の横効きを生かしています。以前羽生さんも言っていましたが、王手を掛けるよりも、詰めろを掛けるように攻めた方が良いと思います。

本家極限

これで間に合うのか

基本手筋だけで勝っちゃった。

気合入ってるかんじだったな

ここで桂馬がきくんだ全く分かりませんでした

因みに渭水苑のホームページに「渭水苑の名は中国の揚子江（長江）に由来します」と記述してあります。ただWikipediaによると渭水は黄河の支流の一つと書かれてあるので一概にどちらかが正しいかは不明です。

ギョェー

2二や8八は「聡太スポット」。

藤井七段は、こういうシノギの手がうまいなあ。

上記7五銀は、詰将棋創作の際に使ってみたい。

この手では、8八金打、9七玉、8七金、同玉、8八飛、9七玉、8六飛成、同玉、7五銀以下詰んでいたが、大勢に影響はない。