712c0616's comments

59手目の、9五歩　は（？）だったと思います。（３四桂　で先手、有利と思いますが・・・。）

久保九段が、Twitterの個人アカウントを開設したそうです。A級復帰を目指して頑張ってください。

この一手で、形勢逆転したようです。（７七角打　ならそのまま後手、勝勢。）
古い棋譜だが、面白い棋譜。

86手目で、５九角打（一択、この手以外は形勢逆転）ならそのまま後手勝勢。 このクラスは鬼の棲家？。

将棋NHK杯 の1回戦第6局（三浦弘行九段 VS 杉本昌隆八段　6/21放送分）を見たら椅子で対局していました。プロの将棋でも椅子対局が導入されたんですね。流石、佐藤康光会長！。

先程のコメントは、インターネット閲覧履歴（キャッシュ）を削除していなかったミスコメントです。
（誤）：碁DB2
　　　　↓
（改）：碁DB

（誤）：碁DB2
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（改）：碁DB　




























D























B

DB2管理者様、碁DB2（https://godb.shogidb2.com/ja）にユーザー登録できるようにしていただければ、ありがたいです。
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DB2管理者様、昨日の朝、DB2 Webサイトのサーバー証明書の有効期限の更新をしていただき、ありがとうございました。DB2 Webサイトが正常に表示されるようになりました。ログインも正常にできるようになりました。

中盤以降、後手優勢だったのが、114手目の、５七と　で先手有利に変わったそうです。（114手目は、３三角　でそのまま後手優勢。）

147手目で、３六銀打　なら先手優勢だったはず。

名人戦らしい格調の高い将棋ですね。渡辺三冠が中盤以降はリードしていたが、終盤は豊島名人が一時は有利になったそうです。豊島名人、持ち時間に追われて、最後は即詰みに打ち取られました。渡辺三冠の終盤力は流石だと思いました。
　

77手目の、２六馬　が敗着か。（７八玉　ならほぼ互角だったか。）

うちのAIでは、
80手目の、７五角　
82手目の、６七歩打　
が候補手になく、以下は先手有利～優勢となっていた。（80手目で、７四歩　だったらほぼ、互角だったかも。）　

54手目の、６五角打　以下の構想がまずかったか。（８八飛打　ならほぼ、互角だったと思うが・・・。）

うちのAIでは、59手目の、５五歩　は候補手になかった。（候補手は、４六歩、２二飛打　もあるかな。）
以下は、居飛車穴熊崩しの、定石のような将棋。

※59手目のコメントが入力できなかった。

（遅くなりましたが）、同意。

すでに、他の方がコメントされていますが、
うちのAIでも、55手目の、４三銀打　は候補手になかった。（候補手は、７八銀、５四銀打　あたり。）
56手目の、５三桂打　も候補手になく以下、先手優勢。（候補手は、同金　で後手有利。）

※コロナ緊急事態の中、大きなタイトル決定戦の対局者および主催者等関係者には感謝します。

うちのAIでは、97手目　の４三桂　は候補手になく敗着となったようです。（６四角打　で先手よしだったらしい。うちのAIでは、候補手は、２四歩打、７七角打　あたり。）

ナベブログでは、80手目は、１二玉　と逃げ（以下）、２一飛、３二銀（好手）で後手、受かっていると書かれていた。（２一金打には、３二銀打）