712c0616's comments

余談で大変、申し訳ありませんが、固定PCのWindows OSや、MacOSにも脆弱性があるので、OSの開発元より、常に情報を取り入れ、そのOS上で動くブラウザーもインターネットやメールを使用する以上は、セキュリティ上の問題より、いつまで、アップデートができるかの確認が、必要な時代となったようです。
携帯スマホのAndroidやiPhoneのiOS等のOSや、そのOS上で動くブラウザーも、セキュリティ上の問題やアプリ開発先から、いつまでサポートされるか注意が必要ですね。

当時のNHK杯は、25分の持ち時間を使い切ると、10回の考慮時間がなく、一手、30秒の秒読み。先手、終盤では敗勢の綱渡り将棋。
118手目で、６八銀打　なら後手の勝ちだった。その後、何度も後手、勝機があったが、終盤の大詰めで形勢は転々とした。
150手目、４六同銀右引成　なら後手勝勢。４六同銀左行が悪手で、後手、指し切って、大逆転した。　

先手、中盤までは押さえ込み、優勢。後手玉を、９二に追い詰めて先手の勝ちは動かないと思っていた。
今、うちのAIで、候補手になかった主な手は、
83手目の、４四歩打　→（３二と　と単に金をとり、飛車取りに当て、先手優勢。）
113手目の、6三歩打　→（７七桂　で､８四の飛車を追い、先手優勢。）　
119手目の、6一歩成　→（７一金打　ならまだ、先手有利）
121手目の、7一と　→　（敗着。ここでの候補手は難しい。）

※升田九段、病気休場後の出馬、相手の攻めのミスを正確に受け、まだ、健在をなりをみせた古い棋譜。

先ほどのコメントは、「先手」がダブっていました。
（正）
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解説
まで、105手で先手、 斎藤慎太郎　八段の勝ち
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DB2管理者様、遅くなりましたが、投了図（106手目）を
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解説
まで、105手で先手、先手 斎藤慎太郎 八段の勝ち
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に修正していただければありがたいです。

DB2管理者様、訂正版の棋譜をアップしていただき（遅くなりましたが）、ありがとうございました。

３二龍が、候補手になく、敗着となったそうです。（候補手の一番手は、４四歩打、（以下）、同飛、４五歩打、同飛、３七桂、・・・先手、優勢。）
※中原新名人が誕生した、古い棋譜。）

DB2管理者様、同じコメントが２つ入力されたので、１つは削除していただければありがたいです。

DB2管理者様、訂正版の棋譜をアップしていただければありがたいです。

DB2管理者様、訂正版の棋譜をアップしていただければありがたいです。

170手目のコメントの入力ができなかった。
うちのAIでは、170手目の、４六金　は候補手になく形勢逆転。（候補手は、７四桂打、６五歩、８八銀打　あたり。）

今、うちのAIで、検討すると、
168手目の、８五同香　は候補手になかった。（４六金　なら後手、そのまま勝勢。）

71手目の２六桂打　は疑問手だったらしい。（今、うちのAIで検討すると候補手の一番手は、棋譜の検討する時々により微妙に変わる。７三と、３三歩打、２六歩歩、・・・。）
72手目の３三桂　は疑問手だったらしい。
うちのAIでも、72手目の３三桂　は候補手になかった。（候補手の一番手は、８五歩打）
この対局の勝利により、大山十五世名人（当時、十五世名人の肩書をもらっていたか今では不明。）は無冠を返上した感動の一局。　

うちのAIでは、次の一手（90手目）の候補手の一番手は、８六飛　となるが・・・。

90手目のコメントが入力できなかった。
うちのAIでは、91手目の候補手の一番手は、７七同銀　となるが・・・。

ということは、95手目での形勢判断は、後手勝勢となるはずだが・・・。
ここ(DB2)のAIは、次の一手(96手目）をみて、後手勝勢（詰み）と判断したようだ。

コロナ対策のため、大きなタイトル戦が、延期または未定となるのは残念。

うちのAIでは、棋譜の検討する時々により候補手の一番手も、微妙に変わります。
114手目の候補手の一番手が、７七飛打　であり、その一手（しかなく）で後手勝勢と形勢判断を出すまでに大変、時間を要しました。
久しぶりに、このサイトを見ましたが、有志のアマの方よりのコメントにより、やっと気づきました。

52手目の、89飛成　が候補手になかったとはよくわからぬ。（候補手の一番手は、76歩　だったようです。）
53手目の、59金は、本譜の決め手だったらしい。

先ほどの、69手目のコメントは、書くところ（54手目に書くのが正）を間違えていました。
24桂打　が決め手！